外反母趾の症状は、次の4段階に分けられます。1.可逆期(代償期)・・・靴を脱ぐ、マッサージをするなどで親指の反りが元に戻る状態です。2.拘縮期(非代償期)・・・関節に炎症などの症状が起き、靭帯も固まり元に戻らない状態です。3.進行期(増悪期)・・・立っているだけでも自然に外反りが起こってしまう状態です。4.終末期・・・足の親指と他の指が重なってしまい、親指が脱臼したような状態です。また、曲がってしまった親指の角度で症状の重さを分けられています。1.?15度の場合・・・正常です。2.15?20度の場合・・・軽症です。3.20?40度の場合・・・中程度です。4.40度?の場合・・・重症です。また、外反母趾のある足とは、親指が反時計回りにねじれる症状です。反転してしまうと親指が自然と内側を向いてしまいます。さらに、外側へと働く力があるため、親指の関節にかかる負担が大きく、関節の変形などを引き起こしてしまうのです。そして、外反母趾になってしまいます。
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