外反母趾は「女性」というだけでなりやすいです。なぜなら、女性は関節が柔らかく、筋肉の発達が弱いことが影響しているようです。さらに、仕事先などで決められた靴を長時間履いて、仕事をしていても足に影響を与えてしまうため、外反母趾を引き起こしやすくなります。また、医学的根拠はありませんが、骨格は遺伝するので、祖母や母親が外反母趾の場合、受け継いでいる可能性があります。18歳前など若い年齢で外反母趾になった場合は、遺伝的要因が大きいと思います。ですから、祖母や母親が外反母趾の場合は、特に注意が必要です。男性にも同様に遺伝しますが、関節や筋肉の発達などの違いから外反母趾になることはないと思います。そして、足の形によっても外反母趾のなりやすいといえます。親指が第2指よりも長いと、靴によって親指が押されるために、外反母趾になりやすいようです。また、外反母趾は、足のアーチも関係しており、偏平足や開張足の人も外反母趾になる可能性があるといえます。
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